Apple intelligence
- baseimayoshi
- 2月24日
- 読了時間: 2分
更新日:5月23日
iPhone16シリーズが発売されてから約半年。
私含め、AI搭載機としてのプレスリリースだったのでワクワクして予約して発売日を迎えたが、iOSが間に合わずただの新しいiPhoneとして登場。
そしていよいよ4月に日本語版対応のApple intelligenceがリリースされるとの情報が入り、一足先に英語版のbeta版を私のiPhone16proに導入してみた。
まず言えるのが、全部が英語になるので英語を普段使わない人は日本語版が出るまで待った方がよさそうだ。
私も英語が完璧ではないので、慣れるまで時間がかかりそうだ。
1番期待していたのはOpen AIとの協業になるので、Chat GPTがどこまでリンクするのかとその他生成ツールが他会社のものとどう差別化してくるかだ。
まずChat GPTは、日本語対応しないと本領発揮をしなさそうなので一旦お預け。
送信する文と受信する文が英語じゃないとうんともすんとも言わない。
4月以降に有料プランに入って話題の動画生成AI『Sora』と一緒に楽しんでいこうと思う。
現段階で活用できているのは、画像生成のPlaygroundと絵文字生成のジェン文字だ。
iPhoneに入ってる人物画像をベースに、簡単にAI化と編集ができる誰でも使える便利ツール。
写真を読み込んでものの数秒で出来上がった、私だ。
iPhoneと連動しているので写真の取り込み方はダントツで便利。
ジェン文字で絵文字も作成したが、このプラットフォームには対応してなかったので割愛。
気になる方はLINEかInstagramで送るので、ご連絡ください(?)
また、写真くれればすぐ画像も絵文字も作れるので作りたい方は遠慮なく仰ってください。
その他、Chat GPT絡みで文章要約ツール。Siriの文章化。(今まではHey,Siriが必須だったが文字を打ち込んでもやり取りができるようになった)
等々多くの機能が搭載されている。
日本語版対応と私の英語対応のどっちが先か楽しみなところではあるが、この新しいApple Intelligenceと長く付き合っていこうと思います。
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