Pharrell Williams & NIGO
- baseimayoshi
- 2月16日
- 読了時間: 2分
更新日:2月24日
2025年に入り世間を騒がせているのは、ラグジュアリーブランドのデザイナー交代問題。
結局ブランドで働いていても、ネットニュースには速さと信ぴょう性には勝てない。
個人的にデザイナーでPharrellが学生の時から好きで、adidasコラボは当時よく買っていた。
それから時が経ち、事情は色々ありましたがそのPharrellがLouis Vuittonのクリエイティブディレクターに就任したではないですか。
Louis Vuittonは特段好きではなかったが、これを機に好きになり色々買わせてもらいました。
そして2025年1月には2026AWのパリコレクションでなんと日本人デザイナーのNIGOと共同制作したじゃないですか。
現KENZOのクリエイティブディレクターとして活躍されていて、同じLVMHとしてタッグは組みやすかったとはパンピーなりに考えますが、今年で一番のニュースを1月にちょうだいした。
両デザイナーで共通しているのは、ポップな配色で愛らしいデザインを基調としている。
なので完成されたアイテムに違和感はなく、いつも以上の楽しさを与えてくれる。
商品のローンチは7月以降になりそうだが、それまでにお金を貯めて購入する準備をしていこうと思います。
下記、Chat GPTによる生成文
ファレルウィリアムスとNIGOは、2000年代初頭から親交が深く、音楽・ファッションの両面でコラボレーションを続けています。
・2003年頃:ファレルがBAPEを愛用し始め、NIGOと親しくなる。
・2005年:[Billionaire Boyd Club]と[ICECREAM]をファレルとNIGOの共同で設立。
・2010年代以降:adidasとのコラボレーションやHUMAN MADEプロジェクトでさらに関係を深める。
・2024年:ファレルがLouis Vuittonのメンズクリエイティブディレクターを務める中、NIGOとも共同プロジェクトを展開。
二人の関係は、ストリートファッションとヒップホップカルチャーの融合を象徴するものであり、今もなお影響力を持ち続けています。
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